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クイックペイ後払い審査なしはある?デビッドカードはアプリで後払いできる?後払いのやり方

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  1. 審査なしでクイックペイアプリで後払いできる決済はない
  2. ほぼ審査なしでクイックペイで後払い可能なのはプリペイドカード
    1. Kyashのイマすぐ入金
  3. クイックペイ以外のほぼ審査なし後払い
    1. メルペイスマート払い(翌月払い)
    2. バンドルカードのポチッとチャージ
    3. 楽天市場
  4. みんなの銀行
  5. クイックペイを完全審査なしで利用できるのは後払い不可のデビッドカード
    1. デビッドカードとは
  6. クレジットカードは初めの審査通過後は審査なしでクイックペイで後払いできる
    1. クレジットカードの審査の最低条件
  7. クイックペイ後払いのメリット
    1. 手元に現金がなくても買い物ができる
    2. ポイントやキャッシュバックを獲得できる
    3. スムーズに買い物できる
    4. クレジットカードや電子マネーの利用限度額を増やせる
  8. クイックペイの後払いのデメリット
    1. 分割払いやリボ払いを利用することはできない
    2. 遅延損害金が発生する
    3. 使いすぎてしまう可能性がある
    4. 海外で使えない
  9. クイックペイのカードやキーホルダーの後払いは審査なしでは利用できない
  10. クイックペイの使い方
  11. クイックペイの後払いの支払日
  12. クイックペイとクイックペイプラスの違い
  13. クイックペイ使えない
    1. カードやスマートフォンの設定が間違っている
    2. バッテリーがない
    3. 端末の不具合
    4. カードの有効期限が切れている
    5. 利用限度額を超えている
    6. クイックペイに対応していない店舗
  14. 全ての店舗でクイックペイの後払いは対応していないので併用がおすすめ
    1. クレジットカードのメリット
  15. 将来ローンを利用する可能性がある方はクレヒスが必要
    1. 30歳以上でクレヒスがない場合は過去に債務整理を疑われる
  16. ほぼ審査なしの後払いでも1日でも滞納すると利用できなくなる
  17. 発行後に審査なしでクイックペイの後払い ポイント還元率ランキング
    1. 1位 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital
    2. 2位 リクルートカード JCB
    3. 3位 PayPayカード
    4. 4位 楽天カード
    5. 5位 SAISON GOLD Premium
    6. 6位 エポスカードVisa
    7. 7位 JCB カード W
  18. 現在はクイックペイが使えるお店が多いが今後はJCBタッチが普及する可能性が高い
    1. 「QUICPayモバイル」サービス終了
  19. QUICPayとiDの違い
    1. 関連記事:

審査なしでクイックペイアプリで後払いできる決済はない

クイックペイは、クレジットカードや電子マネーを登録しておくと、スマホをかざすだけで決済ができるサービスです。しかし、クイックペイ自体に後払い機能はありません。

後払い機能を利用するには、クレジットカードや後払いチャージ可能なサービスに加入する必要がありますが、クレジットカードや電子マネーの利用限度額は、カード会社やサービスの運営会社によって、審査によって決定されます。

そのため、クイックペイアプリで後払い機能を利用するには審査なしでは利用できません。審査が必要となります。

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ほぼ審査なしでクイックペイで後払い可能なのはプリペイドカード

ほぼ審査なしでクイックペイアプリで利用できる後払いサービスとしては、後払いチャージタイププリペイドカードが挙げられます。

チャージタイプのバーチャルカードは、信用情報機関の情報を利用しないのでほぼ審査なしでクイックペイで後払いできます。

Kyashのイマすぐ入金

Kyashのイマすぐ入金は、ほぼ審査なしのクイックペイ後払いがアプリで決済できるサービスです。
初回は3000円~5000円の後払いが可能です。
後払い入金月の翌月末までの支払いになります。
手数料が発生するのでどうしても必要な場合に利用したほうが良いと思います。

申し込み金額手数料
3,000〜10,000円500円
11,000〜20,000円800円
21,000〜30,000円1,150円
31,000〜40,000円1,500円
41,000〜50,000円1,800円

クレジットカードが対応している通販はもちろん、Apple PayやGoogle PayにKyashのバーチャルカードを登録するとクイックペイで支払うこともできるのでクイックペイに対応しているドンキホーテやイオンなどのスーパー、ドラッグストアの通販以外でも食品の後払いがほぼ審査なしで可能です。
ほぼ審査なしでクイックペイの後払いができる数少ないサービスです。

Kyash招待キャンペーン
会員登録後に累計5,000円以上の銀行口座から入金をしたタイミングで900円分のポイントがもらえます。
招待ページにて電話番号登録を完了後、1週間以内に会員登録を完了しなかった場合は対象外になるので注意が必要です。
kyash招待ページ

ほぼ審査なしKyashのクイックペイの後払いのイマすぐ入金の申し込み手順

  1. アプリの「入金」をタップします
  2. 「イマすぐ入金」をタップします(金額を入力する画面が表示された場合は、「その他の方法で入金」をタップしましょう)
  3. 画面を下にスクロールして内容を確認後「申し込みに進む」をタップします
  4. 氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号の登録情報に問題が無ければ「次へ」をタップします
  5. メールアドレスの認証をしていない場合は画面に表示されるので認証します
  6. 利用規約の内容を確認後「利用規約の内容を理解した」をタップします
  7. SMS認証を行います
  8. 希望の入金額を設定し「金額決定」をタップします
  9. 内容を確認し「入金申請」をタップします
  10. 確認画面の内容に問題がなければ「確定」をタップします
  11. 審査完了後に残高に入金されます
注意点

Kyashのクイックペイの後払いはほぼ審査なしで利用できますが、注意点があります。
ほぼ審査なしなので滞納すると信用がなくなり限度額がほとんどなくなり利用できなくなります。
限度額を増やすには何度も利用すると少しずつ増えていきます。多く限度額を増やしたい場合はリアルカードの発行や本人確認が必要になります。

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クイックペイ以外のほぼ審査なし後払い

クイックペイ以外のほぼ審査なし後払いもいくつか種類があります。

メルペイスマート払い(翌月払い)

メルペイスマート払いで出前・デリバリーのバーチャルカードでお金ない 後払いでご飯を頼む方法が利用可能です。
iD決済も対応しているので、iD決済に対応しているお店でも後払いができます。

初回は5000円~1万円程度の後払いが可能です。
毎月メルカリなど利用していると審査に有利になり限度額が増えやすくなります。
支払いは翌月末までです。
チャージして残高で清算する場合は手数料が無料になります。

招待キャンペーン
メルカリ招待コード入力し会員登録で500円分のポイントがもらえます

招待で受け取ったポイントはメルカリ以外にも街でID決済でのお支払いやメルペイスマート払いの返済にも使用可能です。

↓招待コード↓

Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ

バンドルカードのポチッとチャージ

バンドルカードのポチッとチャージは、バンドルカードにチャージする方法の1つです。アプリから金額を入力すると即座にチャージされ、国内外のVisa加盟店の通販でのお買い物にすぐに使えるサービスです。
suicaにチャージできるのでsuicaに対応しているお店でも利用可能です。
NFC対応のandroidスマホのGoogle Pay限定ですが、VISAタッチ決済に対応しているドンキホーテ、スーパー、ドラッグストアでも利用できます。
こちらも簡単に申し込みができるので、ほぼ審査なしでお米を即日発送後払いにおすすめの決済です。

初回は3000円~5000円の後払いが可能で利用するごとに限度額が増えていきやすくなります。

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招待で受け取ったポイントはメルカリ以外にも街でID決済でのお支払いやメルペイスマート払いの返済にも使用可能です。

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楽天市場

楽天市場のNP後払いは商品発送後14日以内に後払いでお支払いになります。
NP後払いはほぼ審査なしで後払い可能な決済です。
クイックペイのように店舗では使うことができなく通販専用の後払いです。

利用限度額は55,000円(税込)までですが、信用が低いうちは1万円以下が審査に通りやすい金額になります。

滞納した場合は協会加盟の後払いの審査に通らなくなる

同居している家族を含めて過去に少しでも滞納した事がある場合は審査通過が難しくなりNP後払いの審査にいつまでも通らない原因になります。

NP後払いの会社では滞納などの情報を共有しているので、滞納すると情報共有している会社からクイックペイの後払いの審査は難しくなりいつまでも審査落ちます。

日本後払い決済サービス協会加盟会社
加盟している会社加盟会社を利用している後払い
AGミライバライアイフル・キャッシュ・B/43・ウルトラペイ
株式会社キャッチボール後払い.com
GMOペイメントサービス株式会社GMO後払い
株式会社SCOREニッセン後払い
株式会社セブン銀行バンドルカード
株式会社ネットプロテクションズNP後払い(楽天市場・Yahoo!ショッピング含む)
ヤマト運輸株式会社クロネコ後払い
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みんなの銀行

5万円以下の高額な後払いを無期限返済でしたい場合は、審査なしではありませんが後払いアプリでクレジットカードとしても利用できるみんなの銀行もおすすめです。
発行後は審査なしでクイックペイで後払いが可能です。

勤務先情報が必要ないのでクレジットカードよりは後払いの審査が簡単と言われています。

Cover(カバー)は最大5万円まで返済期限無期限で後払いできるサービスです。
デビットカードのバーチャルカードにて通販で審査通過後に後払い可能です。

みんなの銀行Cover(カバー)over(カバー)はプレミアムサービス(月額600円※6ヶ月間無料)に加入している場合利用できます。

みんなの銀行のCover(カバー)は収入の入力はありますが、在籍確認なしなのでクレジットカードよりも審査が少し簡単になります。
利用したい金額が5万円以下の場合はこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

紹介キャンペーン!口座開設時に紹介コード入力で1,000円プレゼント

↓招待コード↓

みんなの銀行アプリのダウンロードはこちら

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クイックペイを完全審査なしで利用できるのは後払い不可のデビッドカード

クイックペイを審査なしで利用できるデビッドカードは後払いができません。デビッドカードは以下のようなものが挙げられます。

  • みんなの銀行デビットカード

これらのデビットカードは、口座開設と同時に発行されるため、審査や手数料が不要です。また、クイックペイにも対応しています。

ただし、これらのデビットカードは、利用限度額が設定されています。また、利用状況によっては、利用限度額の引き下げや、利用停止が行われる可能性があります。

そのため、クイックペイのデビットカードを利用したい場合は、利用限度額や利用条件などを事前に確認するようにしましょう。

デビッドカードとは

デビッドカードとは、銀行口座と紐付けられた決済用カードです。金融機関が発行し、このカードで決済すると代金が即時に口座から引き落とされる仕組み。「デビット」は英語で「借方」の意味。

デビットカードのメリットは、以下のとおりです。

  • 使いすぎを防げる

デビットカードは、利用した代金が即時に口座から引き落とされるため、使いすぎを防ぐことができます。

  • ポイントやキャッシュバックを獲得できる

クレジットカードと同様に、デビットカードでもポイントやキャッシュバックを獲得できる場合があります。

  • 海外でも利用できる

デビットカードは、海外でも利用できる場合があります。

デビットカードのデメリットは、以下のとおりです。

  • クレジットカードと比べると還元率が低い

クレジットカードは、ポイントやキャッシュバックの還元率が高い場合があります。デビットカードは、クレジットカードと比べると還元率が低い傾向にあります。

  • キャッシングができない

デビットカードは、キャッシング機能がありません。

デビットカードの使い方は、クレジットカードとほぼ同じです。レジでカードを提示し、PINコードを入力するか、サインをするだけで決済が完了します。

デビットカードは、使いすぎを防ぎたい人や、ポイントやキャッシュバックを獲得したい人におすすめです。

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クレジットカードは初めの審査通過後は審査なしでクイックペイで後払いできる

基本的にはクレジットカードは初めの審査通過後は審査なしでクイックペイで後払いできます。

クレジットカードは、申し込み時に審査が行われます。この審査では、以下の項目が審査されます。

  • 年齢
  • 勤務先
  • 年収
  • 他社からの借入状況
  • 信用情報

これらの項目を総合的に判断して、審査が行われます。

クレジットカードの審査の最低条件


初めの審査通過後は審査なしでクイックペイで後払いできるクレジットカードの審査の最低条件は、カード会社によって異なりますが、一般的には以下のとおりです。

18歳以上

2022年4月1日以降、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことに伴い、クレジットカードの審査の最低年齢も18歳に引き下げられました。

そのため、18歳以上であれば、クレジットカードの申し込みが可能になりました。

ただし、18歳以上であっても、クレジットカードの審査に通過できるかどうかは、以下の条件によって異なります。

安定した収入

クレジットカードの審査では、安定した収入があるかどうかが重要なポイントとなります。

安定した収入とは、毎月一定の収入があることを指します。

クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで発生した代金をきちんと返済できるかどうかを判断するために、安定した収入があることを重視しています。

なお、アルバイトやパートでも、安定した収入があれば、クレジットカードの審査に通過する可能性があります。

ただし、アルバイトやパートの場合は、勤続年数や勤務先の規模なども審査の対象となるため、注意が必要です。

勤続年数

クレジットカードの審査では、勤続年数も重要なポイントとなります。

勤続年数とは、現在の勤務先に勤めている期間を指します。

クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで発生した代金をきちんと返済できるかどうかを判断するために、勤続年数を重視しています。

勤続年数が長いほど、安定した収入を得ていることを示すことができるため、審査に通過する可能性が高くなります。

一般的に、勤続年数が3年以上あると、クレジットカードの審査に通過する可能性が高くなります。

ただし、勤続年数が3年未満でも、安定した収入があれば、クレジットカードの審査に通過する可能性があります。

また、クレジットカード会社によっては、以下のような勤続年数を設定している場合があります。

  • 勤続年数1年以上
  • 勤続年数2年以上
  • 勤続年数3年以上

これらの条件を満たしていなくても、審査に通る場合があります。

ただし、条件を満たしていない場合、審査に通過する可能性が低くなるため、注意が必要です。

クレジットカードの審査に通過するためには、勤続年数を重視されることを理解し、勤続年数が短い場合は、安定した収入があることを証明できるようにしておきましょう。

なお、転職直後は、勤続年数が短いため、クレジットカードの審査に通りにくい傾向があります。

転職直後は、クレジットカードの申し込みを控えるか、審査に通る可能性の高いクレジットカードを申し込むようにしましょう。

信用情報に問題がない

クレジットカードの審査では、信用情報に問題がないかどうかも重要なポイントとなります。

信用情報とは、個人の借入や返済状況などの情報が記録されたものです。

クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで発生した代金をきちんと返済できるかどうかを判断するために、信用情報を重視しています。

信用情報に問題があると、クレジットカードの審査に通過する可能性が低くなります。

信用情報に問題とは、以下のようなものが考えられます。

  • 延滞や滞納
  • 債務整理
  • 自己破産

これらの問題があると、クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで発生した代金をきちんと返済できないと判断する可能性があります。

そのため、クレジットカードの審査に通過するためには、信用情報に問題がないことを確認しておきましょう。

信用情報に問題がないかを確認するには、信用情報機関に開示請求を行います。

信用情報機関は、以下の3社です。

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

開示請求の手続きは、各信用情報機関のホームページから行うことができます。

開示請求は、有料(1,000円~1,600円)となります。

信用情報に問題がないかを確認したら、問題がある場合は、問題を解決してからクレジットカードの申し込みをするようにしましょう。

なお、クレジットカード会社によっては、信用情報の開示情報以外にも、信用情報を独自に調査する場合があります。

そのため、信用情報に問題がなくても、審査に通過しない場合があります。

居住形態

クレジットカード審査では、居住形態も重要な審査項目のひとつです。一般的には、持ち家の方が賃貸よりも有利とされています。

その理由は、持ち家の場合、夜逃げのリスクが低いと考えられるからです。また、持ち家の場合は、不動産という資産があるため、返済能力があると判断される傾向があります。

具体的には、以下の順に評価が高くなります。

  • 持ち家
  • 社宅
  • 賃貸マンション
  • アパート

また、居住年数も審査に影響することがあります。居住年数が長いほど、安定した生活を送っていると判断され、審査に有利に働く傾向があります。

ただし、居住形態や居住年数だけで審査が決まるわけではありません。収入や勤続年数、職業、過去の信用情報など、さまざまな要素を総合的に判断して審査が行われます。

そのため、持ち家や社宅に住んでいても、収入が低い、勤続年数が短い、職業が不安定、過去にクレジットカードやローンの延滞や滞納の経験があるなどの場合は、審査に通りにくくなる可能性があります。

また、引っ越し直後の場合は、居住年数が短いため、審査に通りにくくなる可能性があります。引っ越し予定がある場合は、引っ越し前に申し込むのがおすすめです。

これらの条件を満たしていれば、審査に通る可能性が高くなります。

クレジットカード発行後は審査なしでクイックペイで後払いできます。

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クイックペイ後払いのメリット

ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリのメリットは、以下のとおりです。

手元に現金がなくても買い物ができる

ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリのメリットの1つは、手元に現金がなくても買い物ができることです。

クイックペイは、クレジットカードや電子マネーを登録しておくと、スマホをかざすだけで決済ができるサービスです。後払いサービスを利用すると、後からクレジットカードや電子マネーの利用代金を支払うことができます。

そのため、手元に現金がなくても、クレジットカードや電子マネーの残高があれば、買い物ができます。

例えば、買い物に出かける前に現金を引き出すのを忘れてしまった場合でも、クイックペイの後払いを利用すれば、買い物ができます。

また、旅行や出張先で現金が足りなくなった場合でも、クイックペイの後払いを利用すれば、安心して買い物ができます。

手元に現金がなくても買い物ができるのは、クイックペイの後払いの大きなメリットです。

ポイントやキャッシュバックを獲得できる


ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリのメリットの2つ目は、ポイントやキャッシュバックを獲得できることです。

クレジットカードや電子マネーによっては、ポイントやキャッシュバックを獲得できる場合があります。そのため、買い物をする際にポイントやキャッシュバックを獲得したい場合に便利です。

例えば、楽天カードでクイックペイを利用すると、楽天ポイントが貯まります。また、PayPayカードでクイックペイを利用すると、PayPayボーナスが貯まります。

ポイントやキャッシュバックを獲得できると、買い物をよりお得にすることができます。

クイックペイの後払いを利用する前に、利用しているクレジットカードや電子マネーのポイントやキャッシュバックの還元率を確認しておきましょう。

スムーズに買い物できる

ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリのメリットの3つ目は、スムーズに買い物ができることです。

クイックペイは、クレジットカードや電子マネーを登録しておくと、スマホをかざすだけで決済ができるサービスです。後払いサービスを利用すると、後からクレジットカードや電子マネーの利用代金を支払うことができます。

そのため、レジで会計をする際に、現金やクレジットカードを出す必要がなく、スマホをかざすだけでスムーズに決済を完了することができます。

特に、少額の買い物をする場合は、現金を出す手間や、クレジットカードでサインする手間が省けるため、便利です。

また、混雑しているレジでも、すばやく決済を済ませることができるため、時間の節約にもなります。

スムーズに買い物ができるのは、クイックペイ後払いの大きなメリットです。

クレジットカードや電子マネーの利用限度額を増やせる

クレジットカードや電子マネーの利用限度額は、審査によって決定されます。クイックペイの後払いを利用することで、利用限度額を増やすことができる場合があります。

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クイックペイの後払いのデメリット

ただし、ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリには、以下のデメリットもあります。

分割払いやリボ払いを利用することはできない

クレジットカードは、分割払いやリボ払いを利用できる場合がありますが、クイックペイの後払いでは、分割払いやリボ払いを利用することはできません。

分割払いやリボ払いは、大きな買い物をする場合でも、月々の支払額を抑えることができるため、メリットと考える人もいるかもしれません。

しかし、分割払いやリボ払いを利用すると、利息が発生するため、注意が必要です。

また、分割払いやリボ払いを利用すると、支払い忘れのリスクが高まるため、注意が必要です。

クイックペイの後払いを利用する場合、分割払いやリボ払いを利用できないことを理解した上で、利用するようにしましょう。

遅延損害金が発生する

支払い期限を過ぎると、遅延損害金が発生する場合があります。そのため、支払い期限を守るように注意しましょう。

使いすぎてしまう可能性がある

クイックペイの後払いのデメリットの1つは、使いすぎてしまう可能性があることです。

後払いを利用すると、手元に現金がなくても買い物ができるため、使いすぎてしまう可能性があります。

例えば、買い物に出かける前に予算を決めておいても、後払いを利用すると、ついつい予算オーバーになってしまうことがあります。

また、クレジットカードや電子マネーの利用限度額が大きい場合、使いすぎてしまうリスクが高まります。

使いすぎを防ぐためには、あらかじめ予算を決めておき、定期的に利用明細を確認するようにしましょう。

また、クレジットカードや電子マネーの利用限度額を適切に設定することも大切です。

クイックペイの後払いを利用する場合は、使いすぎに注意するようにしましょう。

具体的な使いすぎ防止対策としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 予算を決める
  • 利用明細を定期的に確認する
  • クレジットカードや電子マネーの利用限度額を適切に設定する
  • アプリやWebサービスを利用して、利用状況を把握する
  • 家族や友人に相談する

これらの対策を参考に、使いすぎを防ぐようにしましょう。

海外で使えない

クイックペイの後払いは、日本国内でしか利用できません。

クイックペイは、日本独自の決済サービスであり、海外では対応している店舗がほとんどありません。そのため、海外でクイックペイの後払いを利用することはできません。

海外で買い物をする際には、クレジットカードやデビットカード、現金など、他の決済手段を利用する必要があります。

クイックペイの後払いを利用する場合は、海外では利用できないことを理解した上で、利用するようにしましょう。

クイックペイの後払いを利用する場合は、メリットとデメリットをよく理解した上で、利用するようにしましょう。

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クイックペイのカードやキーホルダーの後払いは審査なしでは利用できない

クイックペイのカードやキーホルダーの後払いは、審査なしでは利用できません。

クイックペイの後払いは、クレジットカードや電子マネーを登録して利用できるサービスです。そのため、クレジットカードの発行審査に通過する必要があります。

クレジットカードや電子マネーの発行審査では、以下の項目が審査されます。

  • 年齢
  • 勤務先
  • 年収
  • 他社からの借入状況
  • 信用情報

これらの項目を総合的に判断して、審査が行われます。

審査に通るためには、安定した収入があり、返済能力があることを示す必要があります。また、他社からの借入状況や信用情報にも影響します。

クイックペイの後払いを利用する場合は、審査に通るために、以下の点に注意しましょう。

  • 安定した収入がある
  • 他社からの借入状況に問題がない
  • 信用情報に問題がない

これらの点に注意することで、審査に通る可能性を高めることができます。

なお、クイックペイの後払いを利用するためには、クレジットカードや電子マネーの利用限度額を設定する必要があります。利用限度額は、審査の結果によって決定されます。

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クイックペイの使い方

クイックペイは、スマートフォンやカードをお店の端末にかざすだけで、現金やクレジットカードを使うように簡単に決済できる電子マネーです。

クイックペイを使うには、以下の2つの方法があります。

  1. スマートフォンで利用する
  2. カードで利用する

スマートフォンで利用する場合

スマートフォンでクイックペイを利用するには、以下の準備が必要です。

  • クイックペイに対応したスマートフォン
  • クイックペイに対応したアプリ

クイックペイに対応したスマートフォンは、以下のOSを搭載している機種です。

  • iOS 13以上
  • Android 7.0以上でおサイフケータイ対応の端末

クイックペイに対応したアプリは、以下のようなものがあります。

  • Google Pay
  • Apple Pay

クイックペイに対応したアプリをインストールしたら、以下の手順で利用できます。

  1. アプリを起動する
  2. クイックペイをタップする
  3. お店の端末にかざす

「クイックペイ」という音が鳴ったら、お支払い完了です。

カードで利用する場合

カードでクイックペイを利用するには、以下の準備が必要です。

  • クイックペイに対応したカード

クイックペイに対応したカードを利用する場合は、以下の手順で行います。

  1. お店の端末にカードを近づける
  2. カードリーダーのランプが点灯したら、カードを離す

「クイックペイ」という音が鳴ったら、お支払い完了です。

クイックペイは、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、多くのお店で利用できます。

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クイックペイの後払いの支払日

ほぼ審査なしで後払いできるクイックペイアプリの利用代金は、連携しているカードの支払日にまとめて請求されます。

連携しているカードの支払日は、カード会社によって異なります。

一般的には、月末締め翌月20日払いが多いですが、月末締め翌月10日払いや、月末締め翌月末払いなどもあります。

そのため、クイックペイの利用代金の支払日は、連携しているカードの支払日を確認する必要があります。

なお、クイックペイは、連携しているカードの利用明細に「QUICPay」と記載されます。

また、カードの利用明細には、クイックペイの利用金額も記載されます。

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クイックペイとクイックペイプラスの違い

クイックペイとクイックペイプラスは、どちらも非接触型の電子マネーですが、以下の点で異なります。

項目クイックペイクイックペイプラス
利用できるカードクレジットカードのみクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
利用上限額1回あたり2万円上限なし

利用できるカード

クイックペイは、クレジットカードのみに対応しています。

一方、クイックペイプラスは、クレジットカードに加えて、デビットカードやプリペイドカードにも対応しています。

利用上限額

クイックペイは、1回あたり2万円が上限です。

一方、クイックペイプラスは、上限がありません。

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クイックペイ使えない

クイックペイアプリの後払いが使えない原因は、以下のようなものが考えられます。

  • カードやスマートフォンの設定が間違っている
  • 端末の不具合
  • カードの有効期限が切れている
  • 利用限度額を超えている
  • クイックペイに対応していない店舗

カードやスマートフォンの設定が間違っている

カードやスマートフォンの設定が間違っている場合は、設定をやり直してみてください。

カードの設定は、カード会社に問い合わせるか、カードの説明書を確認してください。

スマートフォンの設定は、アプリの説明書を確認してください。

バッテリーがない

クイックペイアプリの後払いは、スマートフォンやカードに内蔵されたFeliCaチップを使って決済を行うため、電源がないと利用できません。

スマートフォンでクイックペイを利用する場合、バッテリーが切れると、クイックペイのアプリが起動できなくなり、決済ができなくなります。

また、カードでクイックペイを利用する場合も、カードに電池が内蔵されていないため、バッテリーが切れると決済ができなくなります。

そのため、クイックペイを利用するためには、スマートフォンやカードのバッテリー残量に注意が必要です。

スマートフォンのバッテリー残量が少なくなっている場合は、充電しておきましょう。

端末の不具合

端末の不具合が原因で、クイックペイアプリの後払いが使えない場合があります。

端末の電源を入れ直したり、再起動したりしてみてください。

カードの有効期限が切れている

カードの有効期限が切れている場合は、クイックペイを利用できません。

カードの有効期限は、カードの裏面に記載されています。

利用限度額を超えている

クイックペイアプリの後払いの利用限度額を超えている場合は、クイックペイを利用できません。

クイックペイの利用限度額は、カード会社によって異なります。

カード会社に問い合わせて、利用限度額を確認してください。

クイックペイに対応していない店舗

クイックペイに対応していない店舗では、クイックペイを利用できません。

店頭に「QUICPay」のマークが付いていれば、クイックペイに対応しています。

マークが付いていない場合は、クイックペイを利用できません。

上記の原因をチェックしても、クイックペイが使えない場合は、カード会社に問い合わせてください。

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全ての店舗でクイックペイの後払いは対応していないので併用がおすすめ

クイックペイアプリの後払いはデメリットもあるのでクレジットカードの併用がおすすめです。

クレジットカードのメリット

クイックペイアプリの後払いの併用でおすすめのクレジットカードには、主に以下のメリットがあります。

対応店舗がクイックペイよりも多い

クレジットカードは、クイックペイよりも対応店舗が多いです。

クレジットカードは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、家電量販店、レストラン、ネットショップなど、さまざまな場所で利用できます。一方、クイックペイは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、家電量販店など、一部の店舗でしか利用できません。

そのため、クレジットカードは、クイックペイよりも幅広いシーンで利用することができます。

現金を持ち歩かなくても買い物ができる

クレジットカードがあれば、現金を持ち歩かなくても買い物ができます。そのため、海外旅行や出張先など、現金を持ち歩くのが危険な場合でも安心です。また、通販などのオンラインショッピングでも、クレジットカードを利用すれば簡単に支払いができます。

ポイントがたまる

クレジットカードを利用すると、通常の買い物でもポイントがたまります。ポイントは、商品券やギフト券、マイルなどの特典と交換することができます。また、ポイントを貯めることで、お得に買い物を楽しむことができます。

お支払いがとにかくラク

クレジットカードは、サインや暗証番号の入力だけで支払いができます。そのため、レジでの会計がスピーディーに行えます。また、タッチ決済やQRコード決済など、非接触で支払いができるサービスも普及しています。

付帯サービスが魅力的

クレジットカードには、旅行傷害保険やショッピング保険などの付帯サービスが用意されています。これらの保険を利用することで、万が一のトラブルに備えることができます。

お金の管理が簡単になる

クレジットカードの利用明細は、利用日時や利用金額、利用場所などが記載されています。利用明細を確認することで、自分の支出を把握しやすくなります。また、クレジットカードによっては、アプリやWebサイトなどで利用明細を簡単に確認することができます。

このように、クレジットカードにはさまざまなメリットがあります。しかし、クレジットカードの利用には、使い過ぎによる借金のリスクや、ポイントの失効などのデメリットもあります。クレジットカードを利用する際には、メリットとデメリットをよく理解した上で、適切に利用することが大切です。

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将来ローンを利用する可能性がある方はクレヒスが必要

将来ローンを利用する可能性がある方は、ほぼ審査なしでクイックペイアプリに登録できる後払いではなく審査があるクレジットカードのクレヒス(クレジットヒストリー)を良好にしておくことが大切です。

クレヒスとは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。クレジットカードやローンの利用状況は、信用情報機関に記録され、その情報が金融機関の審査に利用されます。

ローンの審査では、申込者の返済能力や信用力が重視されます。クレヒスが良いということは、これまでに借金を滞納したことがなく、きちんと返済をしてきたという証明になります。そのため、クレヒスが良い人は、ローン審査に通りやすい傾向があります。

具体的には、以下の点がクレヒスの評価に影響します。

  • 借入件数
  • 借入金額
  • 返済実績(返済金額・返済回数・延滞の有無)
  • 利用期間

クレヒスの評価は、金融機関によって異なります。しかし、一般的には、借入件数や借入金額が少なく、返済実績が良好で、利用期間が長いほど、良い評価を受けやすいと考えられます。

また、クレヒスは、自動車ローン・住宅ローンの審査にも影響します。そのため、将来、ローンを利用したい方は、早めにクレヒスを良好にしておくことがおすすめです。

クレヒスを良好にするには、クレジットカードやローンを正しく利用することが大切です。クレジットカードやローンを利用する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 無理のない範囲で利用すること
  • 毎月の返済をきちんとすること
  • 延滞を起こさないこと

また、クレヒスを確認することも大切です。クレヒスは、信用情報機関に開示請求することで確認することができます。クレヒスを確認することで、自分の信用状況を把握し、改善点を見つけることができます。

30歳以上でクレヒスがない場合は過去に債務整理を疑われる

30歳以上でクレヒスがない場合は、過去に債務整理を疑われる可能性があります。

債務整理とは、借金の返済が困難になった場合に、借金の金額を減額したり、返済期間を延長したりする手続きのことです。債務整理をすると、信用情報機関に情報が登録されます。この情報は、5年間掲載されます。

30歳以上でクレヒスがないということは、これまでにクレジットカードやローンを利用したことがないことを意味します。また、債務整理をした場合、5年間はクレヒスに傷がつきその後は削除され利用歴が無くなります。そのため、30歳以上でクレヒスがない場合は、過去に債務整理をした可能性があると判断されることがあります。

ただし、30歳以上でクレヒスがない理由は、必ずしも債務整理だけではありません。例えば、専業主婦など、クレジットカードやローンの利用を必要としなかったなどの理由もあります。

そのため、30歳以上でクレヒスがない場合は、必ずしも過去に債務整理をしたとは限りません。しかし、審査の際には、過去に債務整理をしたかどうかを疑われる可能性は高くなります。

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ほぼ審査なしの後払いでも1日でも滞納すると利用できなくなる

ほぼ審査なしでクイックペイアプリに登録できる後払いでも1日でも滞納すると利用できなくなる可能性が高いです。
また、信用情報機関には情報が登録されませんが、後払いの会社で情報を共有している会社の場合はその関連会社の後払いも利用できなくなる可能性があるので、返済はできる限り早いうちに完了するようにしましょう。

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発行後に審査なしでクイックペイの後払い ポイント還元率ランキング

審査通過発行後に審査なしでクイックペイの後払いがお得にできる還元率ランキングです。

1位 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのクイックペイのポイント還元率2%

クイックペイがメインの支払いならセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめ

クレジットカードでの支払いは0.5%
※ご利用金額が年間合計30万円(税込)に達する引落月までが対象となります。
※毎月のQUICPayのご利用金額合計が1,000円に満たない場合は、本特典の対象となりません。
※SAISON MILE CLUBにご登録の場合は対象外となります。

初年度無料(1,100円/税込)(前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料)
デジタルカードは最短5分発行
通常カードは最短3営業日で発行
ETCや家族カード無料
18歳以上のご連絡可能な方

旅行損害保険なし

永久不滅ポイント1ポイント=約5円
永久不滅ポイント200ポイント→Amazonギフト券1,000円分=1ポイント=5円
永久不滅ポイント200ポイント→nanaco920円分=1ポイント=4.6円
永久不滅ポイント200ポイント→500JALマイル
永久不滅ポイント200ポイント→600ANAマイル

光熱費やクイックペイ非対応のお店の場合は別のクレジットカードと併用が〇

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはクイックペイのポイント還元率がダントツで高いですが、クイックペイ以外の還元率は0.5%と低くなります。
お得に節約したいのであれば、光熱費やクイックペイ非対応のお店の場合は別のクレジットカードと併用がおすすめです。

2位 リクルートカード JCB

リクルートカードのクイックペイのポイント還元率最大1.2%
JCBのみクイックペイが利用可能

クイックペイの支払いの他、光熱費のポイント還元率を求めるならリクルートカードがおすすめ

リクルートポイントはじゃらんなどで利用できます。
またPontaポイントやdポイントにも交換可能

年会費永年無料
家族カード年会費無料
JCBのみETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
旅行損害保険利用付帯

3位 PayPayカード

PayPayカードのクイックペイのポイント還元率1%

街でのクイックペイの買い物よりもYahoo!ショッピングでの買い物が多い方におすすめ

年会費永年無料
家族カード年会費無料
ETCカード年会費550円(税込)

Apple Payでのみクイックペイの利用ができます。

4位 楽天カード

楽天カードのクイックペイのポイント還元率1%
アメックス以外のブランドのみクイックペイが利用可能

街でのクイックペイの買い物よりも楽天市場での買い物が多い方におすすめ

年会費永年無料
家族カード永年無料
ETCカード年会費550円(税込)

公共料金や税金は0.2%の還元率

5位 SAISON GOLD Premium

SAISON GOLD Premiumのクイックペイのポイント還元率0.5%(ボーナスポイント追加で最大1%)
年間50万円達成ごとにボーナスポイント0.5%が進呈されます。
年間ご利用額50万円を超えた月の翌月末にボーナスポイント0.5%が進呈されます。発行月から1年間のカウントなので1年以内の期間に149万円利用するとクイックペイのポイント還元率は合計約0.84%のになるので注意が必要です。

集計期間 カード発行月~翌年同月末まで
例)2022年8月15日発行~2023年8月31日までのご利用

通販の買い物も多く年間100万円以上利用する方におすすめ

年間100万円以上利用で翌年以降永久無料なので、年間100万円以上利用する方で映画館や飛行機を使った旅行に良く行く方におすすめです。

本会員:11,000円(税込)※1 / 家族会員:1,100円(税込)※2

  1. 年間ご利用金額100万円以上で翌年以降永久無料
  2. 本会員が永久無料の場合は家族カードも永久無料

映画料金1,000円は毎月最大3枚までご購入可能

  • TOHOシネマズ
  • ユナイテッド・シネマ
  • 松竹マルチプレックスシアターズ
  • MOVIX

ただし決済完了後12時間後にチケットコードが配信されるので、急に行きたくなった場合には利用できません。


空港ラウンジの無料利用
最高1,000万円補償の国内外旅行傷害保険

永久不滅ポイント1ポイント=約5円

年間利用額に応じて対象店舗の還元率アップ

対象店舗

セブン-イレブン / ローソン/ スターバックスコーヒー / カフェ・ド・クリエ / 珈琲館 / カフェ・ベローチェ/ マクドナルド

15万円までポイント還元率2.5%
30万円までポイント還元率4%
30万円以上ポイント還元率5%

年間ご利用金額が30万円以上60万円未満の場合は、翌年ポイント還元率4%(レベル2)、60万円以上の場合は翌年ポイント還元率5%(レベルMax)でスタートいたします。

ポイント還元の対象となる金額は月間100万円が上限です。
Apple Pay/Google Pay/セゾンQUICPayでのお支払いもポイント還元率アップの対象です。
マクドナルドモバイルオーダー・マックデリバリーご利用分も対象になります。

6位 エポスカードVisa

エポスカードVisaのクイックペイポイント還元率は0.5%
エポスカードVisaはApple Payのみクイックペイが利用できます。
androidでは利用できずVISAタッチでのみ利用できます。

年会費永年無料

7位 JCB カード W

クイックペイのポイント還元率0.4%

1000円で1ポイント
amazonで1pt→3.5円
利用金額に充当1pt→3円
スターバックス カードにチャージ1pt→4円

18~39歳入会限定
年会費永年無料※40歳以上も年会費無料のまま継続可能
カード番号を券面に記載しないナンバーレスカードと裏面に番号があるタイプの2種類から選べる

ナンバーレス入会時
即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PMです。受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いになります。
カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要
カードお届けは約1週間

ポイントアップ登録後にパートナー店で利用するとポイント最大21倍

Amazon Oki Dokiポイント4倍・Starbucks eGift Oki Dokiポイント20倍
※Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍です。店舗でのご入金分はポイント倍付の対象となりません。

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現在はクイックペイが使えるお店が多いが今後はJCBタッチが普及する可能性が高い

現在はクイックペイが使えるお店が多いですが、今後はJCBタッチが普及する可能性が高いです。

その理由は、以下のとおりです。

  • JCBタッチは、クイックペイと互換性がある

JCBタッチは、クイックペイと同じNFC(近距離無線通信)技術を採用しています。そのため、JCBタッチ対応のカードや端末は、クイックペイの利用にも対応しています。
ただしクイックペイは日本独自の規格なので海外では利用できません。

  • JCBタッチは、国際標準規格であるNFC-Fに対応している

NFC-Fは、日本を含む世界中で普及しているNFCの規格です。そのため、JCBタッチは、海外でも利用できる可能性が高いです。

  • JCBタッチは、セキュリティが強化されている

JCBタッチは、暗号化技術を採用することで、セキュリティが強化されています。

これらの理由から、今後はJCBタッチの普及が進むと予想されています。

実際に、JCBは、2023年までに国内のJCB加盟店の6割でJCBタッチの利用が可能になるよう、普及を推進しています。

また、JCBタッチは、海外でも普及が進んでいます。

このように、クイックペイからJCBタッチで普及していくことが期待されています。

「QUICPayモバイル」サービス終了

2024年3月31日をもって、QUICPayモバイルの新規発行・再発行・更新を停止します。
なお、カード発行会社によってはそれ以前に終了する場合もあります。

今後はQUICPayモバイル経由ではなく、Google PayやApple Payにクレジットカードを追加し設定することで引き続きスマートフォンでQUICPayの後払いが利用できます。

APLUS QUICPay(「カード型」および「モバイル型」)のサービス終了

APLUS QUICPay(「カード型」および「モバイル型」)につきまして、2024年2月29日(木)をもちましてサービスを終了となります。
2024年2月29日(木)以降はお持ちのクレジットカードをApple Payに設定することで、引き続きQUICPayの後払いをご利用いただけます。

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QUICPayとiDの違い


QUICPayとiDは、どちらも後払い式の電子マネーですが、代表的な違いとして以下の3点があげられます。

  • 使用できるお店が違う
  • 支払先として連携できるクレジットカードが違う
  • ツールの形状が違う

使用できるお店

QUICPayは、全国133万カ所以上、iDは全国150万カ所以上の店舗やタクシーなどで利用可能です。QUICPay・iDの両方に対応している店舗もあれば、いずれか一方だけに対応している店舗もあります。

支払先として連携できるクレジットカード

QUICPayは、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどに対応しています。iDは、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、ポイントカードなどに対応しています。

ツールの形状

QUICPayは、カード型、コイン型、キーホルダー型など、さまざまな形状のツールがあります。iDは、カード型とモバイル型の2種類があります。

まとめ

QUICPayとiDは、どちらも審査なし後払いのプリペイドカードも登録可能の電子マネーですが、上記のような違いがあります。利用したい店舗やクレジットカードの種類、ツールの形状などに合わせて、どちらかを選択するとよいでしょう。

両方持つメリット

QUICPayとiDの両方を持つメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 利用できる店舗の幅が広がる
  • 支払い方法の選択肢が増える

QUICPayとiDの両方を持っていれば、どちらかに対応している店舗で利用することができます。また、支払い方法の選択肢が増えることで、より便利に買い物を楽しむことができます。

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